はじめまして
じんせおわたともうします
以前ですが
お寿司を食べようと
親戚が家に集まったわけです
まず親族みんな太っており
100kgとか余裕で
限界超えてくるわけですよ
そのため食べ物のためなら
一同は喜んで集まるのですが
その日の私は
外出しておりました
しかし急遽予定が早く終わり
帰ったら当然私の分だけ
お寿司は無いわけです
このように1人1人前
といった感じで
テーブルに並べられており
お寿司って生モノでスシ
余らないよう
頼んだのでしょうね
母や姉が気を利かせて
私がかわいそうだからと
みんなに割り振られている
お寿司を1貫ずつ
分けてくれまして
要らなかったのですが
優しさに涙をこらえながら
しかしここで姉が
一番上の兄に
「お前も1貫出せ」
と言いまして
120kgを超える巨体の兄は
物凄く抵抗していたのですよ
寿司1貫死活問題ですから
なんなら15分くらい
しぶっておりまして
「1貫くらい良いじゃないの!
あげなさいよ!」
そう母と姉に
責められ続けた結果
しぶしぶ兄は自分の甘エビを
私のお皿に
スッ
と
エビ1本
いえ?
1貫じゃなく1本
エビのみをお皿にポンと置かれ
いいですかみなさん
ここで学ぶことは
100kgを超えるデブと
知らない人からは
絶対に食べ物は貰ってはいけない
これを教訓に
今日も強く生きていこうと
あドラクエの話しますね
タイトルの件ですが
「嫌いじゃないけど
なんか好きじゃない」
そう感じるときありませんか
しかしその方に
特になにかされたわけでもない
関わったわけでもない
なんならよく知らない
それなのに
なんか好きじゃない
と感じてしまう
自分の偏見もいいところでして
でも決して
嫌いというわけではないのです
いろいろ反省★
こういう感情は
誰にでもあるもの
そう思っておりますが
感覚的なもので
例えるなら芸能人の
好き嫌いに似てまして
あの人なんか好きじゃない
みたいな
相性と印象
の問題なのかもしれません
この解消法はなく
積極的に関わらない
その一言に尽きるという
なんとも単純な話でして
意外に知りあってみたら
気が合ったりするのですけどね
こんな風にたまに
無頓着な言葉で書いてしまう
自分の未熟さを感じながら
大人の階段をのぼる
私はもうシンデレラ
あ こっち見ないでください
最後に
フレンドが
先日野良緑玉で
サソリ4へ行き
踊り職で戦闘をしている最中
「必殺きました」
という定型を打つところを
間違えて
「~豊かな海~みのり」
と誤チャットをして
それまで無言だった
野良PTが一瞬
「え?」
となったものの
そこで空気が一転し
和やかな雰囲気になったそうで
そうかこれが
心が豊かになれる
本当の
「みのり」
誰か遊