じんせおわたDQ10終活ブログ

嫌いじゃないけどなんか好きじゃない。そんな人が

はじめまして

じんせおわたともうします

 

以前ですが

お寿司を食べようと

親戚が家に集まったわけです

 

まず親族みんな太っており

100kgとか余裕で

限界超えてくるわけですよ

 

そのため食べ物のためなら

一同は喜んで集まるのですが

 

その日の私は

外出しておりました

しかし急遽予定が早く終わり

 

帰ったら当然私の分だけ

お寿司は無いわけです

 

このように1人1人前

といった感じで

テーブルに並べられており

お寿司って生モノでスシ

余らないよう

頼んだのでしょうね

 

母や姉が気を利かせて

私がかわいそうだからと

みんなに割り振られている

お寿司を1貫ずつ

分けてくれまして

 

要らなかったのですが

優しさに涙をこらえながら

 

しかしここで姉が

一番上の兄に

「お前も1貫出せ」

と言いまして

 

120kgを超える巨体の兄は

物凄く抵抗していたのですよ

寿司1貫死活問題ですから

 

なんなら15分くらい

しぶっておりまして

 

「1貫くらい良いじゃないの!

あげなさいよ!」

 

そう母と姉に

責められ続けた結果

しぶしぶ兄は自分の甘エビを

私のお皿に

 

スッ

 

 

 

エビ1本

 

いえ?

1貫じゃなく1本

 

エビのみをお皿にポンと置かれ

 

いいですかみなさん

ここで学ぶことは

 

100kgを超えるデブと

知らない人からは

絶対に食べ物は貰ってはいけない

 

これを教訓に

今日も強く生きていこうと

 

あドラクエの話しますね

 

タイトルの件ですが

 

「嫌いじゃないけど

なんか好きじゃない」

そう感じるときありませんか

 

しかしその方に

特になにかされたわけでもない

関わったわけでもない

なんならよく知らない

 

それなのに

なんか好きじゃない

と感じてしまう

自分の偏見もいいところでして

でも決して

嫌いというわけではないのです

いろいろ反省★

 

こういう感情は

誰にでもあるもの

そう思っておりますが

感覚的なもので

 

例えるなら芸能人の

好き嫌いに似てまして

あの人なんか好きじゃない

みたいな

 

相性と印象

 

の問題なのかもしれません

 

 

この解消法はなく

 

積極的に関わらない

 

その一言に尽きるという

なんとも単純な話でして


意外に知りあってみたら

気が合ったりするのですけどね


こんな風にたまに

無頓着な言葉で書いてしまう

自分の未熟さを感じながら

大人の階段をのぼる

私はもうシンデレラ

 

あ こっち見ないでください

 

最後に

フレンドが

先日野良緑玉で

サソリ4へ行き

踊り職で戦闘をしている最中

 

「必殺きました」

 

という定型を打つところを

間違えて

 

「~豊かな海~みのり」

 

と誤チャットをして

 

それまで無言だった

野良PTが一瞬

 

「え?」

 

となったものの

そこで空気が一転し

和やかな雰囲気になったそうで

 

そうかこれが

心が豊かになれる

 

本当の

 

「みのり」

 

誰か遊