じんせおわたDQ10終活ブログ

負け試合で料理の点滅待ちをする野良PTの微妙な

はじめまして

じんせおわたと申します

 

ドアップの

写真を撮ってみました

 

昨日はこのために

とある美容器具を使い

ミストを浴びましたので

 

見ての通り

シミひとつない

綺麗な肌でございます

 

それが

こちらの商品になります

 

せせらぎのナチュラルミスト

 

今なら

3千ゴールドのところを

今日は特別に

なんと半額で

 

お譲りできないのですが

 

なぜならここ

他人の家でして

勝手に持っていったら

ただの泥棒ですから

大変失礼いたしました

 

話が脱線いたしましたが

 

緑玉や野良で

エンドに行くじゃないですか

サソリ4とか

 

どんな方でも

相性がございますので

慣れ不慣れ

上手い下手もございますが

 

それよりも

 

うまくいくときはいきますし

いかないときは

いかないものです

 

しかしみなさん

だいたい最初の段階で

 

これは勝てるPTか

勝てないPTか

察していることでしょう

 

あこれ勝てそう

 

そう判断したときは

少しでもぐだると

 

「切りましょうか」と

 

次へ次へと切り替えますが

 

あこれだめだな

相性悪いPTだな

 

という

負けを確信している戦闘は

 

「これは練習」

 

そう割り切る空気感が

無言のPT内に漂い始めます

 

一番の問題は

料理が

点滅するかしないか

この微妙な時間

 

もうすこしで

点滅しそうだけど

しない

 

まだか

 

まだなのか

 

1分か2分

今か今かと

これが一番厄介でして

 

さりげなく

顔アイコンにある

料理マークを

何度も確認しながら

 

もう数分で

点滅し始めるであろう

非常に大事な時であります

 

もし仮に今

壊滅危機になり

全滅にでもなってしまったら

どうなるか

 

なんとしてでも

この点滅が始まるまでの

数分間は

 

ただ生きる

 

それが全てでありまして

そう思うと

自分の集中力が

最大限に発揮され

 

この力を

中学生時代に

把握できていれば

 

今頃私は

さかなクンのように

東京海洋大学客員教授にでも

なっていたのではないか

ギョギョ

 

そう悔やみながらも

コントローラーを持つ手の

指先に全神経を

集中させるのであります


そして点滅し始めた途端に

 

助かった

 

と言わんばかりの

安堵の空気が漂い始め

 

みなさん何故か

あっという間に

全滅をしてしまう

 

なぜかは

わかりませんけども

 

つい数分前までは全力で


ただ生きる

 

それだけに

集中していたのに


まったくもって

人間とは

不思議な生き物です

 

いえもちろん

わざとでは

ございませんので

誤解なく

 

最後にはお礼を言い

出会いに感謝をしながら

解散したあと

すぐに緑玉を出しますと

 

またお会いしましたね

いえいえ

よろしくお願いします

 

誰か遊